続・義勇さんちの住み込みさん

冨岡義勇

大正では道が分かれてしまった二人。現代へと転生しキメツ学園の職員として再会します。やっと出会えた彼女には大正時代に共に過ごした記憶がなく、積み上げた関係はリセットされてしまったように思われましたが─
生きる時代も背景も理由も変わってしまった中、再びどう絆を結んでいくのかを描く夢話です。
2020年9月11日、web版としては完結しました。

【R18】コンテンツについてはこちらをお読みください。

目次

再会の四月編

進展の五月編

転がる六月編

続く七月

番外編

番外の番外編

完結はしましたが、ありがたいことにリクを頂いたのでパラパラと書いております。
結婚後の話が中心です。子どもがいたりします。

Novels 一覧

巡る春 あとがき

プロでも何でもない上、二次創作という微妙な立場なのは重々承知しておりますが、またまたあとがきを書いてみました。お付き合いいただけますと幸いです。

ただ、全体の流れを重視したせいで当初の想定よりもいちゃいちゃが足りず、不完全燃焼気味でして…あとがきと冠しておきながら、あと数話分の構想があります。恋人とかほにゃららとか〜…です!糖度高め(当社比)!乞うご期待!なのでこちらはあくまでも「巡る春」としてのあとがきです。

まずは2ヵ月に渡る「巡る春」にお付き合いただき、ありがとうございました。大正期に続くキメ学軸の話を書こうと決めたのは11月だったので、途中書き直しを挟み長期に渡りましたが、無事に書ききる事ができて嬉しいです。

平和な環境でひたすらに自分達の事で悩んで欲しいなと「あんな感じ」になりました。もだもだしてばかりで格好いい義勇さんは居ませんね!すみません…!
更に折角自由を謳歌できる現代に生まれ直したのだから、夢主には現代人らしく自分の選択を重んじて欲しいと思い、義勇さんには酷でしたが「記憶なし」を貫きました。信頼関係をきちんと作り上げられれば、最終的には記憶ありとかなしとかはあんまり意味を成さないんじゃないかな…人が人にこだわる理由が自分の想像の外にある事は割と普通の現象だしな…と、考えた為でもあります。

また、何度か書きましたが「奪われた人生のやり直し」を想定しております。大正期では叶わなかった、義勇さん・錆兎くん・夢主・息子くんの4人が揃い、当たり前のように日常を送る様子に辿り着く事をこの話の終着点として目指しました。
ただ鬼の存在を通して繋がった4人でもありますので「辛いエピソードもあるけどそこは否定したくない!」と考えた結果、過去や現在を行ったり来たりするという複雑な構成になりました。
途中SNSやサイトに細切れにあげるには向いていない話だという事に気がつきましたが…私のモチベーションの継続の為にこの形を通させていただきました。追い辛い形式の中、続けてお読みいただいた方には感謝しかありません。本当にありがとうございました。

先にも書きましたが「状況も環境も変わった中どう絆を結ぶのか」に集中した為、恋愛を主題としているのに初キスや結婚への過程など見どころを逃した感が否めず…もう暫くお話の追加にお付き合いいただけますと幸いです。以前上げたものの中で気に入っているシーンは使い回す所存ですので、その点もご容赦くださいませ…。

相変わらずなんとも中途半端なご挨拶となってしまいましたが、本当のあとがきはまた別の場所で、別の形で書かせていただけたらと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました!
引き続きよろしくお願いいたします!

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