竈門兄妹の幼馴染

竈門炭治郎

消えた竈門兄妹を偲んで過ごしていたら、突然再会した炭治郎に攫われる幼馴染な夢話。とある方との合同企画で「大正軸」のテーマで書かせていただきました。
2020年1月25日、web版としては完結しました。

目次

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竈門兄妹の幼馴染 あとがき

プロでも何でもない上、二次創作という微妙な立場なのは重々承知しておりますが一応あとがきを書いてみました。お付き合い頂けますと幸いです。

今回書いたものは原作の連載が始まった時に感じた空気感を意識したつもりです。ですが連載当初の炭治郎は率いてくれる大人もおらず、自分と年の近い仲間同士で助けあって必死に試行錯誤を繰り返しており、正直「15歳の少年相手の夢小説としてはどうなの!?」という展開で進んでしまったことは否めません…すみません…でも趣味全開にできたのでとても楽しかったです。
(書いたものは話が動きやすいよう上にあげた時期ではなく無限列車編後〜遊郭編後の設定になっています)

夢主が炭治郎の事情を終始解する事がない「一般人」なのも他シリーズにはない要素でした。炭治郎はあんなに表情も感情も豊かなのに自分のことでは泣かない子なので、代わりに泣いてあげる子がいて欲しいな…とシリーズを通して半分くらいは泣かせていたような。
他の夢主は隊士の過酷な運命を受け入れてくれる存在ですが、一緒にいると入隊前の自分に戻れる唯一無二の存在もありかな〜とこの設定にしました。ただ夢主側からすると一切説明もないので混乱する事も多く可哀想なことをしてしまったな…とちょっと後悔。。ハピエンにできて良かった…!

この場を借りて改めて企画にお付き合い頂いた、はちべさんに御礼をば…シリーズものしか書けないため企画に参加する機会がないと嘆く私に、一ヶ月以上もの長い期間お付き合いくださり心より感謝を申し上げます。
(12月〜1月というイベント目白押しの時期に被せた上に、途中で当初の打ち合わせより話数を増やすという暴挙に出たよる子を許してくださり、何度天使と思ったかわかりません…本当に足向けて寝られません…すみませんでした…そしてありがとうございます)

「炭治郎の幼馴染」という設定と話数だけを合わせてあとは各々好きに書くというシンプルな企画でしたが、同時にアップしていくうちに各々の炭治郎像が予想していた以上に刺激になり、私には珍しく既に書き上げたものも何度も推敲を重ねました。一人で書くよりも遥かに良いものになったと思っています。
また、実はずっと「炭治郎は主人公なのだからいつか書かねば」という謎の使命感に駆られてモヤモヤしていたので(笑)引っ張り出して頂いて本当にいい機会になりました。
多少なりとも少年らしさやほのぼのとした日常のシーン、恋愛要素が入れられたのは、はちべさんの可愛らしい作品に影響された故です。はちべさんの作品を是非とも!読んで頂きたいです!素敵な作品はよる子のTwitterにて紹介させて頂いております。

お読み頂きありがとうございました!

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